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基本、楽しくやりましょうよ No?Yes!!

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 96年3月に現メンバーとなり、博多Be−1を拠点に活動を続け、98年の夏には3ヶ月連続ワンマンを行い、今年の2月14日と3月14日には原宿ルイードで2ヶ月連続ワンマンを行うほどに。これまでに3枚のミニアルバムをリリースし3月21日には2ndシングルをリリース予定。

 九州、博多といえば、『めんたいロック』という言葉があるが、彼らは『リバプール・ビート・パンク』というキャッチで親しまれている。音を聴いてみたら、まさにその通り!サウンドのかっこ良さだけではなく、言葉も非常に大切にしているという彼らの曲は、心の琴線をゆさぶるメロディと歌詞を持った数少ないバンドになりそうな予感を秘めている。

 ライブ後の爽快感や、何だか元気になってしまう感じは、本物のロックバンドを探しているという方には、ぜひとも注目してほしいバンドである。

うーん、一体どんなバンドなの?これを読んでも分からんぞ。
 そうでしょうそうでしょう、そーいうアナタは4.26ELLに来てね。 hi-limits

 ハイリミッツって何だ?と御思いでしょうが、またまたハイリミッツがELLに登場します。と言っても今回で2回目。前回はライブは勿論、お客さんもあったかい人ばかりで、打ち上げにも一緒に連れて行ってもらったりと、いい思い出ばかりです。

という訳でハイリミッツって誰だ?って事ですが、フォーク少年だったりR&B好きだったりもするが、本当は歌謡曲とイギリスが好きなVo・G鶴坊と、ブルースをこよなく愛し、最近ジャジーな事も覚えたがやっぱりアメリカンな男、Gt大城隆一、メンバーの中で一番幅広く音楽を聴き、ハイリミッツにメガネニューウェーブを巻き起こすBa白石つよし、音楽も生活もヘビーにヘビーに生きていた頃ある人と出逢い、今はアジア・アフリカの事で頭が爆発寸前のDr赤阪たろ、この4人が集まり北九州を中心に活動するロックバンド、これがハイリミッツでする。

 結成は96年夏頃。学校のサークルで4人は出逢い、ごく普通にバンドを組み、ごく普通に音源作って(4曲入¥780)、ただ一つ他とは違った事を探す日々この頃です。

 全然説明になってませんが要は歌ものロックです。一度聴いてみれば何も言わずとも分かります。皆さんこぞって来て下さい。僕等も楽しみにし乍ら名古屋へおじゃまします。

 では、お楽しみに!