Knave Rabbit King
今回のNew Faceは名古屋で活動しているロックバンド、Knave Rabbit Kingを紹介します。ロックな楽曲にポップな要素も入り混ぜ、聴きやすくもあり、彼らのオリジナリティ溢れるバンドサウンドは誰の心にも響きます。2012年は活発に活動していくという彼らに注目です。
−まずは名前とパート名をお願いします。
木俣「ギターボーカル・木俣重政です。」
柘植「ギター・柘植達博です。」
井高「ベース・井高 諒です。」
−みなさん専門学生だったと伺ったんですが、どうやってバンドを結成しましたか？
井高「最初、今はいないドラムと木俣がバンドしようって話しになって、ドラムと仲がよくて木俣の声がすごい好きだと言ってた僕にベースの話しがきました。柘植ちゃんはなんかふわっと気付いたら増えてました。」
−次は、バンド名の由来を教えてください。
木俣「古代ギリシャ神話に出てくる神様の名前からです。」
井高「あと、初期メンバーのイニシャルからもつけたよね。」
木俣「そうだっけ？」
井高「そうだよ。（笑）」
木俣「そっか、、、」
−そこ、曖昧なんですね（笑）、では、バンドの音楽のルーツなどあれば教えてください。
柘植「木俣の最近聞いてる曲やアーティストでバンドの雰囲気が決まってきます。木俣のルーツ的なのは沢山あり過ぎて書ききれない気がします。」
−バンドのアピールポイントをお願いします
柘植「木俣の美声、諒くんの優しさです。」
−どうやって曲を作っていますか？
木俣「1人で家に篭って作っています。」
−そんな曲達を、どんな人に聴いて貰いたいですか
木俣「沢山の人に聴いて貰いたいです。」
−ライブで意識していることはありますか？
井高「やっぱり木俣の声が響いて欲しいなというのと、みんなに楽しんでもらう！
ですかね、自分たちは毎回楽しんでるんで。」
−2012年の目標はありますか？
井高「ドラマーがかわり、また新しいスタートになりますけど、アルバムやツアーとぽぽぽぽーんと順調に進んでいくように頑張ります！」
−2/29にライブが決まってますが、2月のライブの意気込みをお願いします
柘植「意気込みすぎて文字や言葉に出来ません。」
−ありがとうございます。では、最後に締めの一言をお願いします。
井高「2月から新ドラマーも加わって新生ネイヴになるので期待しててください！路上ライブもやっていこうと思っています。
あとHPもよろしくお願いします！」
ホームページ → http://knaverabbitking.com
