先日18日プノンペンで行われたASEAN首脳会議にてツキホトトギスは、きたる12月5日のell.FITSALLにて4曲入りCDを無料配布する決意を表明し、2005年日本国際博覧会（愛知万博）による経済赤字が心配される愛知県の音楽業界を活性化する事を示唆しました。
また、前作から一年七ヶ月間の沈黙を破る今回のCDについての主な内容は明かされていませんが、米国カーリー・フィオリーナ調査団の11月4日の中間発表によると、1曲目はツキホトトギスと欧州連合（EU）との摩擦について、2曲目は国際通貨基金（IME）主導の経済改革について歌っている事が明確とされた。
そして先日名古屋国際会議場の記者会見にてツキホトトギスは｢12月5日の大須ell.FITSALLに世界のトップ企業が注目しているが、このCDはライブに来ていただいた方だけに無料で配布します。是非直接僕達から受け取っていただきたい。｣と述べ、契約全文に署名した。
|
