―ファジコン時代のJUONさんのイメージがあったので、今回のソロアルバムを聴かせてもらい、その変貌に衝撃ハンパなかったです!再生間違えたかと思うぐらいに・・・
心境や環境の変化が影響されているのでしょうか?
「心境の変化というより、自分の元々持っている新しい音への冒険心が燃えたんです!!常に可能性を信じて前に進むのが一番自分らしいって思っています!!」

―JUONさんにとって、EDMとはどのような音楽でしょうか?EDMというジャンルを選択されたのには、どのような理由やねらいがあるのでしょうか?
「ソロで活動するうえでサウンドをどういう風にしていくか、試行錯誤していたタイミングに、家でラジオを聴いていたある時、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)と呼ばれる、AviciiやZEDDやSkrillexが流れて来て、「あっこれだ。」って思いました。EDMと出会ったのには、何か運命を感じざるを得ない気持ちになり、自分の直感を信じて歩き始める事に決めました。」

―曲作りについて、やはり今までと手法も違ってくるとは思うのですが、シンセでの曲作りでの新しい発見、苦労した点などありますか?
「今までファジコン(FUZZY CONTROL)では、バンドサウンドでやって来たので、エレクトロな音に囲まれた中で自分のギターと歌を楽曲にのせてみたかったんです。レコーディングの歌入れの時の新鮮さと言ったら「半端なかった」ですよ!全て打ち込みの音に自分の歌を入れた時、今まで聞こえてこなかった自分の声に出会えたんです…。苦労した点は、ギターの音の入れ具合が難しくて、入れ過ぎるとダンス・ミュージック感が消えてしまうし、入れなさ過ぎると自分らしくないし、いわゆる、「良い感じ!!」が何処かを見つけるのが難しかったですね…。だから、今も良い意味で音作りは悩みながらやっています。全編にギターが入るのでは無くて、おいしい所だけギターが出現する美学で行くのがいいと判断しました!!LIVEでもずっとギターを弾いているのではなく、弾くとこだけ弾くようにしたりと、以前とは違うパフォーマンスを魅せれるように心がけています!」

―作詞の面において、ファジコン時代とソロで、内容の変化があったとご自身で感じますか?
「よりリアルに「自分の心の声」を歌えている気がしています…。言葉が心にFITしている感じが、今までとは違った角度から感じることが出来ているので、もの凄く楽しめています!!バンド時代から書き溜めていた詩と、今の心境を書いた詩を合わせて完成させる事もあります。今回は、新しく出会った人と詩について色々ディスカッションさせて頂き、歌う事の楽しさも一緒に歌にとり入れています。これからもいろんなアイディアを取り入れて行きたいと思ってます!」

―ガラっと変わった雰囲気の1枚の中にも、僕が勝手に思っているJUONさんのメロディーだったりがそこにはいて、あまりEDMに通じていない僕でも、抵抗なく通して聴くことができました。M2の『CHANGE THE GAME』が特にそうで、今までのJUONさんと、ソロのJUONさんが一番融合されている曲に感じました。そういう意識ってあったんでしょうか?
「そうです、「CHANGE THE GAME」はアルバムのタイトルでもあるし、完全に未来への意思表示の曲なので、その思いがこの曲から溢れているんだと思います!!もちろん、基本的にメロディーはとても大事にしています!!自分を窮屈にさせるのでは無くて、ボーダーレスで行きたいんです!!『こうじゃなきゃ駄目』とかは、僕には合わないみたい…笑」

―発売から約1年たちましたが、アルバムの反応っていかがでしたか?
「正直みんなビックリして、『これ本当にJUONのやりたい事なの?』って戸惑う人もいましたが…笑。周りからは、「最高だね!!」「新鮮だしノレる」って言葉も貰いました。自分が作るLIVEでみんなが嬉しそうに聴いてくれたり、踊ってくれたりしているのをみるとマジでこの上ない幸せを感じます!!感謝しか無いです…。」

―ソロとしてのライブを何度か行ってきた上で、バンドの時との大きな違いはどんな部分でしょうか?
「一人だって事ですね…笑。色々と一周してこの言葉に尽きると思います。でも、逆に全てを一人でやらなきゃ行けない事が新しい自分との出会いに繋がるって思っています。サポートメンバーがいなきゃバンドとしてLIVEはできないので…。昔から一緒に演奏してもらっていたBASSのJU-KENさんとはPLAY出来た事が嬉しかったです!!JU-KENさんは、今ではVAMPS等でも大活躍ですよ!!」

―ソロライブで一番意識していることってなんでしょう?
「自分を全て出す事。みんなの事を音楽で抱きしめる事。ファンのみんなとLIVEを一緒に作り上げて行く事。あと、みんなの笑顔を見ないと気が済まない事(?)…笑」

―CHANGE THE GAME 10音の1音目を終えて、感触はいかがでしたか?
「凄く楽しめました。自分が出せたんじゃないかなぁ〜って思っています!!MC長いし…笑。本当にみんなが応援してくれて、嬉しくて倒れそうでした…笑。ありがとうみんな〜〜。
だから、2音目、3音目のライヴを早くやりたくってしょうがないです!!」

・名古屋公演に向けての意気込みを頂けたらと思います。
「3音目の名古屋LIVEの時は、また新曲をやろうと思っています。JUONの音の世界「CHANGE THE GAME」が名古屋に鳴り響く事が楽しみでしょうがないし、何よりもみんなに会いたい!!愛最高。なLIVE間違い無しなので、是非みんなで遊びに来て欲しいです!!!宜しくお願いします!!!I LOVE U GUYS!!!」


インフォメーション

6月30日 (金)
@ell.FITSALL
「CHANGE THE GAME 10音 〜vol.3〜」
JUON
open18:30 start19:00
前売り\3,900 (without drink)

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